camping in the winter tell us a lot.

got camping with old local friend. fleakin cold out there. 

地元の友と冬キャンプをしに一ノ瀬高原キャンプ場へ。愛知から300キロちょっと、朝の気温は今季1番の冷え込みというナイスな条件です。予想通り中央道では手が凍りました。

drinkin and drinkin. but i got no drunk for freezin'. 

酒に弱い僕ですが、気温のためか酔いません。熱燗が心に染み入ります。

cold but i was alive. felt so good to see sunrise.

寒いけど生きてた。ナンガのシュラフ買っといて良かった。wild oneのH詰さんのおかげです。

we both slipped on the ice. we got learned how dangerous for running on the mountain in winter. good experience!

行きは友人、帰りは自分がコケるという。いい経験でした。

see u soon

Kyoto always rocks me

hanging out wlth my local friend in Kyoto on a motorcycle. what a fun! 

友達と京都散策。行灯とC92は京都に似合ってる。

吉田寮

今井食堂

got never tired of wandering in this town. see u soon.

何度来ても魅力尽きない京都です。

go out. chill out.

we need the time to relax...at least once in a week.

南知多のキャベツ畑。おそらく穴場なのであまり人もおらず、静かな時が過ごせます。

what is what i don't know..?

知った気でいるのは危ない。でもこれで自分は知ったんだっていう確証はどこで得られるのか。自分がAだと思っていたことが実はBだった。しかし何年後かしたら実はそれはCだったということもある。考えても仕方がないことを考える。

久しぶりのボンボン。美味しいコーヒー、スイーツ、昭和の空気を堪能しました。

what color take with you today..

get it together. what a funny. 

バイクを持ち寄ってみたらカラフルで面白い。銭湯出たあとバイクに乗ると気持ちいい季節になりました。

not special but good in daily scene

sunset in May. stunning with the clean air.

綺麗な夕日. 

life in oustside

campin'

really enjoyed it. see you next..

getting older but it is not bad

   最近、時が過ぎるのが何とも言えないほど早い。気づいたら週末、と思えば休みは終わり仕事が始まりと思えば週末と、目まぐるしく過ぎ去っていく。充実してるといえばそうなのかもしれない。今年から1週間単位で目標を立てている。達成できるできないではなく、するのが当たり前としている。そうするとそれを遂行するため行動し必然的に時間を意識する。それがこの早さの原因なのか、時の流れというものはそもそもこういうもので早い訳ではないのかもと思うこともある。

   音楽が楽しい。文字どおり音を楽しむことが最近ますます楽しくなってきた。ジャズという音楽はアドレナリンを呼び起こすには最良な音楽だと思う。意識して楽しむというより、細胞が勝手に各々の楽器に躍らされているようなそんな感覚がある。そんな時、この人踊らされてるなーと自分自身を客観視している。つまりジャズを聞いてる自分に酔いしれているだけなのだろう。これほど裕福な時間はない。世間的には「意味のない」と言われるもので自分は形成されているのだと改めて感じてしまう。今日はクリフォードブラウンに乗せて貰おうと思う。

feel the breeze of spring..

月に1度開かれる天神市へ。久しぶりの京都はいつ来ても新鮮です。骨董市ではついいらんもん買ってしまいがちです。案の定使うのかってもの買ってしまったけど、思い出としてとっておこう。

一保堂へ。美味しそうな玉露買えたし飲むのが楽しみ。

CB72 in the life.

奈良県在住のMさん宅へ。40歳も年上の人生の先輩です。久しぶりに話がわかる人やから嬉しいわ〜と関西弁爆裂で色々説明して下さりました。説明を受けるこちらも凄く楽しかったのですが、レッドゾーンに入り次々と難しいワードが出てきてついてくだけで必死...

でも凄く勉強になりました。

   愛知72ライダースの会合に通い始めたころ、とある方が言ってました。このバイクにハマったら金かかるぞー！と。50年近く72を触ってる人が未だにうーん、、と声を唸らす姿を見ているとわかる気がする。簡単じゃない。ましてバイクの基本がわかってるかも不明な自分には難題も難題だろう。年式によってオイルラインの大きさが違ったり、カムシャフトの先っぽの形が違ったり6〜7年リリースしていた72はマイナーチェンジの宝庫のようです。まずは少しずつ基本から抑えて行かなければ。

what i need when we pushing 30

   歳を重ね社会に揉まれると川底を転がる石のようにどんどん角が取れていく。色々なことが面倒になっていき経験して来たことがプラスに働かず、逆に重荷になっていくこともある。知らないがゆえの大胆な行動が懐かしくも感じてしまう。ここでつまらない大人への楽なエスカレーターに乗ってしまうのか、エスカレーターを飛び降りて自分の足で走って感じて苦労して新たな発見をするのか、30歳手前というのは色々考える時期なのかもしれない。丸くなるのは避けられないが、いつでもカッコいいおっさんには絶対削られない角が残っている。それをひとつでも維持するため、こだわりだけは捨てないように生きていきたい。

魯山人とイサムノグチ