2022年2月6日日曜日

Book in 2022 No.3 ポロメリア/cocco

2022.2.6

coccoの小説。私小説みたいな感じ。coccoの歌詞は狂気と優しさが入り混じっていて、そのギャップが心地が良く昔から好きだ。この小説も彼女らしい節が満載だった。歌と比べると琉球要素が多くて、この環境が彼女をああさせたんだなって思った。
 

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