A Day in my Life...
2020年12月19日土曜日
Novel in 2020 No.17 四畳半タイムマシンブルース/森見登美彦
2020.12.19 四畳半タイムマシンブルース/森見登美彦
森見節を十分に感じられる1冊だった。タイムマシンものの魅力には、広瀬正さんの作品を読んで以来ハマっている。過去と未来の行来だったり、過去にタイムスリップしてそこで何かやらかすと、未来の自分に影響するから帳尻合わせをしないといけないとか、時より頭が混乱してくる。図示しながら筆を進めないと矛盾だらけになってしまいそう。あー京都での学生生活ってホントに粋だ。
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