2016年12月22日木曜日

what we are talking about is art..

Art Book Eurekaさんへ。思ったより長居してしまった。芸大出身の店主さんたちと話してて本当に芸術が好きなんだなーと実感。好きなことを夢中で話してる人の話を聞くのは楽しい。行くべき美術館も色々教えてもらったし本当に行ってよかった!京都に来たら寄るべきスポットがまたまたできて嬉しいかぎり。

2016年12月11日日曜日

dancer in the dark

dancer in the dark

これほど音のコントラストがある映画はあまり見たことがない。静寂の中に突如現れる音、共鳴の中から唐突に突き落とされるような静けさ、これらの応酬が見ている者を惹き付ける。映画を見終わった後は、例えようのない思いがジワジワ体の中に溢れてくる。切なくもあるし、苦しみが終わってくれた安堵感もある。この映画が何を伝えているのか考えてみる。おそらく意味を考えてはいけない映画だと思う。抽象画のように自分が感じたことがそのままこの映画の意味だと感じる。終着点を見出せない、いい映画だと思った。

2016年11月2日水曜日

keepin' the faith...

 
Genkouan. temple in North district, Kyoto.

京都市北区「源光庵」へ。我が家と同じ曹洞宗派、「そうだ京都、行こう」でも取り上げられていた丸い窓と四角い窓があるお寺です。今日は11月初旬、時期が早かったようで窓の外にはまだ紅葉は見受けられません。この窓の意味が説明してあり、目の前でしばしその意図を考えていましたがなかなかピンときません。そもそも悟りを開くってどういうことでしょうか。言い方悪いかもしれませんが自己満足のような気もします。この時点であなたは悟りを開きました、なんて規定はありません。ではこの丸い窓がなぜ悟りを表してるのか。これを作った人がそう感じただけ、それだけなんだと思います。他人が理解できることではない。もっともこの製作者も誰かに見せるために作った訳ではないでしょうから、評価されるのなんてまっぴらごめんでしょう。ただいつも感じるのは高僧がこう言ったから、権威ある人がああ言ったからって何でもかんでも信じてはいけないということです。自分に取り入れ納得してから信じないと。ただ素直に信じればいい時もあり、どうしてこうも天邪鬼というのかパンクというのか素直になれない時が多々あり、結果遠回りになる時もありますが、この精神を手放せば角が無くなる気がするので、これからも持続しなくてはと心を引き締めるのです。
美しい枯山水庭園


2016年10月30日日曜日

life is beautiful..

happy wedding, K and Y!! It was a good day :) 

中学の後輩が結婚しました。30歳も近づき同じ歳でも付き合いが減る一方で、後輩なのにこうしてずっと繋がっているのがとても不思議な感じです。共通の趣味である音楽や銭湯が繋いでいてくれたのでしょう。奥さんも音楽好きなので式中にNo music no lifeを連呼してたのが印象的でした。音楽好きに悪い人はいない。でも変わった人が多い。そこが好きです。本当いい式でした。
Gamagori classic hotel that founded in 1934. that was a really fantastic place. we can take a little break, have dinner and get drinking there. i want to be here again.

式を素敵なものにしたもうひとつの理由がこの蒲郡クラシックホテルです。1934年竣工、色々な媒体でも館内の造りや歴史が紹介されているほど由緒正しいホテルで、昭和天皇や数多の文豪たちも訪れたことあるのだとか。テラスから見える竹島と落陽が心を癒してくれました。







2016年10月26日水曜日

strongness of art.

Kyukoku temple.  久国寺

仕事で名古屋市北区へ。たまたま近くに久国寺が。久しぶりの訪問でした。

知らずに見たらなんだこれと思うだろう。つい最近hulotさんと太郎さんの話をしてたのでビックリです。この人の生き方や作品からはいつもパワーを貰えます。本読みたくなってきた。ありがとう太郎さん。



2016年10月17日月曜日

”D&DEPARTMENT” by 京都造形芸術大学


DD restaurant
DD食堂

Japanese noodle
うどん
食堂の椅子が長大作デザインの低座椅子でした。うどんのダシもすごくあっさりしてるけど風味が豊かで幸せになれます。ほんの数分でこの空間に対するこだわりと強さを感じました。緩いけど妥協がないような。店員さんに話を聞くと京都造形芸術大学の方がこのお寺の方と知り合いだったようで、3年ほどの月日を掛けて創り上げた食堂なのだそう。当初は檀家の反対もあったそうで苦労したみたいですが、なんとか今に至るようです。食堂の近くには雑貨などを売ってる店が。
そこで買ったのがこちら。
D&DEPARTMENT PROJECT AICHIの本です。愛知だけをフューチャーした本で、編集へのこだわりをわざわざ字に起こして載せてますがここにも食堂で感じた、いいなあと思わせる感性を感じました。京都にこの場所に来てよかったと嬉しくなりました。こうした心からの歓喜は久しぶりかもしれません。良き出会いに感謝。この町は何度来ても退屈させません。






2016年10月12日水曜日

how to break my tiny world

yamaha XS2. Just begun to add some touches at last.

    また失敗。それもアグレッシブに。人生はワンツーパンチ、3歩進んで2歩下がるとは言い得て妙な表現である。今の世の中、事の結果がどこかしら情報として浮遊していて自分で何もやってないのに何も知らないくせに、さもやった気分になってしまう。そして失敗せずに済んでしまう。何事もやってみて、体験してから判断せねば。


2016年9月23日金曜日

The Beatles ”Eight Days A Week”

公開初日に映画館に行くのは久しぶりでした。待ちに待ったビートルズのドキュメンタリー映画です。混んでると思い先行チケットまで買って行ったのに、スカスカもスカスカでした。こんなに人気ないのかとちょっと切なくもなりましたが、静かに見られるからまあいいかと思ったら初っ端から身体を揺らす映像と音楽が断続的に続き、とにかく映像が綺麗で音が鮮明、一瞬で彼らの世界に引き込まれてしまいました。物語は初期の1962年頃からラストライブまでを時系列で綴り、その間の出来事やメンバーの心境の変化などが語られていました。人気あるのは知ってましたが、気絶しちゃうファンがあんなにいるほど人気とは思ってませんでした。個人的にアルバムは”Beatles For Sale” 、後期の方では”Revolver”が好みですが、まあ全部好きですが、この前期らへんと後期で雰囲気が変わったというのはRevolverの前に色々な事件があったからということも初めて知りました。彼らがライブを辞めたくなったというのもしょうがない。映画が終わり、特典映像も終わり、心地よい脱力感に浸りながら今一度音楽の素晴らしさを強く感じました。たかがいち音楽好きですが音楽がない世界で生きていくのは本当辛いことだろうなと思います。歴史的遺産が後世に受け継がれるように、ビートルズの楽曲始め様々な音楽が未来の人達に受け継がれていってほしいものです。終始楽しめる映画でした。
thanks, The Beatles.


2016年9月19日月曜日

album that makes me excited

The Beatles. Live At The Hollywood Bowl!! 

世界同時発売ということでしっかり買いましたが本当素晴らしいアルバムでした。観客の声がデカすぎて演奏が聞こえないほどだったというオリジナルのレコードは聞いたことないので、上手く演奏音を拾っているこのデジタルリマスターがどれほど素晴らしいものかわかりませんが、60年代のバイブスが狂気な歓声からヒシヒシ伝わり引き込まれてしまいます。ジョンのブリティッシュ訛りのようなMCもよかった…9/22はEight Days A Week上映なので今週はビートルズ漬けになりそうです。

2016年9月14日水曜日

happen to meet...

Glenn Miller story.

吹上にあるアンティークモールにて掘り出しものを発見しました。グレンミラーストーリーのサウンドトラックです。1950年代後半くらいのものらしく、早速聞いたら多少の音飛びはあるものの雰囲気良くプツプツ音を奏でてました。スタンダードのin the moodも改めてレコードで聞くと本当に良い曲だなと感じました。いまだにカバーされそこら中で聞くのでとても30年代に生まれたものとは思えません。ジャケットも含め本当オシャレですね。

2016年9月2日金曜日

first, try it.

keep on working on XS2 

i guess it is hard to change the tire by myself with my only hand. But i made it. i learned we must do it before giving it up.

front  TT100
rear K87

今まで4.00は手で交換したことなかったから無理かと思ったら意外にできました。やってみるもんです。これから旅にも使うし、自分でできる限りは車体のことを知らねば。




2016年8月28日日曜日

第36回愛知72ライダースラン


the time has come. On the end of summer, our motorcycle crew ”Aichi 72 riders” touring is held. its 36th anniversary!!

我らが愛知72ライダースのツーリングが開かれました。毎年恒例8月最終の土日開催にて今年で36年目です。私3回目の参加によりまだまだ未熟ですが、今回もとても楽しませていただきました。初日午前時折雨がぱらつきましたが午後より晴天なり。気温も上がりまだまだ残暑を感じます。といいましても私はカブでの参加になりまして、なんとも悔しい限りでした。来年は是非とも自身のCB72で走れるよう整備に努めようと思います。



宴もたけなわ会長の締めの言葉と共に宴会は終演し、各自寝る者、まだまだ飲む者、それぞれの部屋へ。泥酔するおじさんたちは20代の自分から見ても、惚れ惚れするほどの若さで話をされ、見ているだけでもとても楽しめるのでした。部屋はクジにて選別され修学旅行のような小さい高揚感がまたまた面白いのです。部屋では旧車談義に花を咲かせました。当時の文献より生の意見が何よりも勉強となります。部屋に戻り約3時間みっちり話をしましたが、やはり強者、くせ者とも言えよう方々との他では聞けない話に終始感心しました。ひよっこの意見は聞けないと言わんばかりの態度を取られようが、こちらも変わり者として怯む訳にはいきません。自分の意見を通して話を進めますが最後は結局ひよっこで終了です。「多くの経験積まずして旧車を語ることなかれ」自分の浅はかさをヒシヒシと感じ、また明日からの精進を心に誓うのでした。





2016年8月11日木曜日

戦争とおはぎとグリンピース


    あの頃はよかった…飲み屋でそんなため息混じりのセリフを聞けばつい耳を傾けたくなる。自分が知っている日本は1990年代前半からだけ。今とあの頃の違いを人生の諸先輩に会うたびに問うてきた。彼らの話から自分なりに過去を紐解くと、当時はひとえに純粋で明朗かつ綺麗な心を持つ者が多いことが窺える。みな決してブレたりせず、自分が信じることを遂行する。川で例えるなら現代の世界や人々の心は下流の水質のようである。幾多の成分が混じり合い、一寸先も見えない淀んだ水であり濁っている。昔は上流である。混じりっけのない清流だ。限りある情報しかなく、情報が情報を邪魔しない、つまり滞りなく邁進できる環境があった。道が1つ目の前にあれば人は迷うことなくそこを進める。道が1つ2つ、増えれば増えるほど悩む。よく言えば選択肢の多い人生だが、うまく決められない人は躓く。今の時代でも澄んだ心を持つ人はたくさんいるが、淀んだ人も確実に多い。
    今はどう生きるかが問われるが、ひと昔前はまず生きることが求められた。高度経済成長以前の話になるが、この時代のシンプルな生き方は憧れであり、情報化社会に疲れた自分自身の心の拠り所でもある。戦前、戦中、戦後、日本人が飢えや貧しさに苦しみ、それでも踏ん張り支えてきてくれたことは知っている。その時代の人々の心を理解したいと努めても、経験していない僕は知れない。想像を遥かに超える辛さがあったのは間違いない。でも当時の各文献から読み取れるのは、心を輝かせ絶対負けないぞという人々の心意気ばかりなのだ。これだけ恵まれた世界にいる今の日本人は絶望に瀕しているというのに。
    もうあの頃には戻れない。それは誰もがわかってる。でもあの頃の生き方がもっと光を浴びて、今の時代に反映していってくれたら嬉しい。「戦争とおはぎとグリンピース」。この本を出した人はそういった思いが人一倍あるのであろう、刊行してくれたことに感謝しかない。歴史を知ることは絶対無駄じゃない。僕にとっての処世術はそこにあったから。もし日常に絶望している若者がいるとする。彼らに、ご飯が食べられるだけでもすごく幸せなことなんだよ、と言ってもほとんど何も響かないだろう。今と戦中、当たり前の基準が違いすぎるから当然のことだ。でも彼ら自身がやがて自ら過去に赴き、当時の生き方を自分に照らし合わすことができたらきっと心に響くことがあるはずだ。
    もうすぐ終戦の日、ご飯を噛み締められることに今一度感謝して、また明日を生きてゆきたい。



2016年8月7日日曜日

YAMAHA XS2. hope to see you run on the street till the end of thissummer.



working on yam xs2. got to get ready for inspection. the owner before the last one did bad works on wiring. so fix it first.

新規輸入審査の書類を提出したので返事待ち。次は車検の準備をしなきゃ。前の前のオーナーさん、アメリカのおじさんらしいけどかなりひどい配線処理だったのでひと通り直し、ちゃんとウィンカーも点くようになった。後は国内仕様にするため、リアウィンカーを赤からアンバーに、メーターをキロに、ヘッドライトをシールドビームから現代のH4に組み替えひと通り終了。これでいいのかな?不安しかないけどとりあえず受けてみよう。ダメならまた考えよう。

2016年7月30日土曜日

united states of cat

my neighbor, black cat aka ”Billy the Cat” when i play with motorcycle he comes to me and say hi. Mmm, good face. i guess cat comes to people who love cat, and takes a distance with people who don't love cat. Since i lost my cat, i still miss her. But now he makes me smile. 

近所の野良猫 白足袋ちゃん。自分の飼ってた猫が死んでいまだにさみしいけどこいつが代わりに元気くれます。


2016年6月5日日曜日

Ichiro religion

   自分の心に響くことはすぐ取り入れようとします。イチロー選手の考えのひとつに破壊欲というものがあります。今のスタイルを壊しリセットするのです。彼は2004年にメジャーリーグ歴代1位となる262本の安打を放ちました。それまでの努力がベストな結果として現れたんだと思います。しかし翌年、彼はバッティングフォームを改め昨年と違うフォームを実践しました。あれだけの結果を残してもスタイルを見直したのです。絶え間ない向上心というものを感じました。常に冷静沈着ですが、心の中には人一倍の闘志を燃やしていて小さなプレーひとつひとつに心惹かれてしまいます。

 私は仏様が死者を極楽浄土に連れていったところを見たことはありません。おそらく誰もないですが宗教の教えが正しいかどうかは、ただそれを信仰するか否かそれだけだと思います。信じる気持ちがあればそれは正しく、なければそれは正しくない。宗教や色々な教えに対して疑問を持つことはよくあります。それはそうゆうものだからと言われても、その正当性に確信を持てなければなかなか信仰心を持てません。しかしイチロー選手は今この世界に生きていて、その言葉ひとつひとつは努力や実践から導き出されており、より頼もしく心に響き渡ります。

   芯の強さもまた魅力のひとつです。当初多くの人が常識外れだと振り子打法を非難していたようですが、ひたすら続けその破壊力を世界に証明しました。非常識を持続すれば常識になるのではなく、非常識でも結果で証明すれば認めてもらえるのでしょう。でもあの打ち方はイチロー選手にはぴったりだった訳で、他人が真似すれば打率が上がるかといえばそれは違います。みなが正しいと思ってやっていることが自分にも合っているかと言われればそれは違います。拡大解釈ですが、自分の生き方は相対的に比較して見つけていくのではなく、絶対的なものとして自分で探さないといけないんだと彼に教えてもらったような気がしました。

 「永平寺に行って修行僧と会話して来たんだ」と話せばみな一様に口ごもりましたが、イチロー選手を師と仰いでいるんだと話せばいくぶん和らいだ雰囲気を保てそうな気がします。50歳まで現役を続けるそうですが、これからも変わらず応援していきたいです。




2016年6月1日水曜日

life with nature

life with nature. that made my day!

足助の山奥にある樹齢1200年の杉の木です。愛知県内では最高年齢みたいでとても幹は太く、写真では伝わりません。ちょっと気分が落ちてたけど、バイク乗って、山の中走って、木と触れ合って、近くのおじいちゃんと話したら元気でました。




2016年5月4日水曜日

crisis of celly

携帯電話は無ければ無いでいい。誰もが所有していない時代に生まれたかった。1度手にしたから生まれる感情なのだろう、携帯電話が無かった時代の人は、誰かとどこでも連絡が取れることを望んでいたのかもしれない。携帯電話が生まれたことで、人はどこでも捕まる。緊急の連絡が取れる反面、いらない連絡も取れる。広いはずの世界が狭まり、海に行こうが、山に行こうが、自然と一体になってても携帯の呼び鈴ひとつで、自然との関係は瞬時に破滅する。携帯電話を持つことで人間は、社会という主にリードで結ばれた生き物になってしまう。メリハリのメリばかりが自分を取り囲む。とある作家が言っていた、この現代で唯一の神に抵抗する方法は携帯を持たないことだと。自分だけが持っていないのはそれはそれで嫌だから、たまにはハリを持たせるため電源を落として反抗してみようと思う。

2016年4月3日日曜日

party in outside

It has been 25 years since we became friends. Chatting is never ending. Little new boy added our party. Sooo much lovely.

花見へ。リトルボーイも加わりいっそ楽しくなってきてます。



2016年2月28日日曜日

no more trouble? no, it is still here...


Overhauling the carburator PW26 for CB72. after set, started the engine but its not good...

ジェットやらなんやら全部変え、エンジン始動したが全く調子がでない。今日は72の会長と、鬼レーサー鯉住さんのもとへ。自分のバイクの症状を伝えると古いバイクはそうゆうことがよくあるのだそうだ。これという原因はわからないから、やれることはやらないとダメだそう。バルブシートがへたってるとそうなる時もあるそう。どっちにしろエンジンは開けた方が良さそうだ。シリンダーは305なのに、ヘッドは72という問題も相談した。燃焼室の違いみたいなのでピストンヘッドが当たらないような加工が必要だそう。開けないとわからない。ポート径、バルブ径は変わらないのかな?トラブルが多い程成長できるなと思いつつも、早よ走りたいと切実に思いました。それにしても60歳過ぎた方々との話は楽しい。プリンススカイラインS54B、カワサキH2R、KR...好きなことへの気合いが凄い。盗めるところはたくさん盗もう。




2016年2月22日月曜日

what kind of style people don't take?

Get ready for a paint. Sanding is done. what kind of style is she going to be? 

CB72タンクのペーパーがけ終わり!どんな感じになるのでしょう。テーマはアートっぽく、人がしないような感じ、、。

Not so bad! it is better than i expected. Add some red line on the top of tank. appearance is getting better lil by lil, but i have some machine trouble i must fix. Can't wait to ride on it! :) 

タンク完成!会長にありえない格安で譲ってもらった純正シート&マフラーもつけてやっとノーマル然としてきた。タンクは最初スプレーで塗ってたがつまらなくて途中から指でなぞってしまった。タンクの上には赤いラインを少し追加して、何だこの変な塗装と揶揄されること必須だけど、これもありということで。ウルトラマンみたいで面白いです。完成まであと少し!楽しみです☺︎